2015.12.14
日本では夏休み映画の注目作として8月5日(水)に公開した『ジュラシック・ワールド』。
封切後は多くの劇場で満席が続き、他作品を寄せ付けない圧倒的な強さで3週連続週末No.1を記録!
9月に入ると70億円、80億円と着々と記録を伸ばし、11月4日には91億円超え、2015年度No.1作品となりました!
そして、公開から約4か月、実写ハリウッド作品で
2011年『ハリーポッターと死の秘宝 PART』(最終興収96.7億円)以来の
95億円を突破を達成いたしました!!!
本作は公開時に最新技術のMX4D/4DXでの上映形態もスタート。
販売開始と同時に売り切れる劇場が多発するなど、近年の映画界では稀に見る
社会現象を引き起こし話題に。
映画をただ鑑賞するだけではなく、その場にいるかのような感覚を味わえる
"体感型映画"が新しいものを求める観客のニーズと合った結果となりました。
本作は既に続編の制作が発表されており、その内容は世界各国のファンの間で
様々な憶測が飛び交っております。続編の期待値は高く、鑑賞者アンケートでは
70%程度の観客が早くも2018年に公開される予定の続編を劇場で鑑賞する
意向を示してます。
『ジュラシック・ワールド』興行成績
※12月8日(火)時点
<累計> (動員数)614万908人/(興行収入)95億693万4,200円
2015.12.10
夏休み映画の注目作として8月5日(水)に公開した『ジュラシック・ワールド』は、多くの劇場で満席が続き、他作品を寄せ付けない圧倒的な強さで3週連続週末 No.1を記録。11月には興行収入92億円を超え、2015年度 No.1 作品となりました。
そしてこの度、公開当初からチケット販売と同時に完売するという状況が連日続くなど好評を博した、映画を「観る」という鑑賞スタイルから「体感する」に変える画期的なアトラクション型4Dシアター"MediaMation MX4D™"にて新たな記録が生まれました!
2015年5月に導入した"TOHOシネマズ新宿"にてMX4D™版『ジュラシック・ワールド』が、わずか1スクリーン(108席)・107日間※1の上映で興行収入1億円を突破いたしました。
※1 9月19日~10日2日は『ジュラシック・ワールド』は休映。
■"MediaMation MX4D™"システムの特徴
"MediaMation MX4D™"とは、エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーであり、メーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムです。
映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。
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【ジュラシック・ワールド/3D・MX4D™版】
対象期間:2015年8月7日(金)~12月6日(日)
興行収入:100,340,000円
動員:32,431人
※『ジュラシック・ワールド/3D・MX4D™版』の上映は12月17日(木)まで
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2015.11. 5
『アバター』『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興収第3位にランクインし、世界興行収入はすでに約16億6,591万ドル(日本円にして約2,000億円)に到達している『ジュラシック・ワールド』。(Box Office Mojo 調べ)
日本では夏休み映画の注目作として8月5日(水)に公開した本作。封切後は多くの劇場で満席が続き、他作品を寄せ付けない圧倒的な強さで3週連続週末No.1を記録!9月に入ると70億円、80億円と着々と記録を伸ばし、10月には過去5年間の実写ハリウッド作品で2011年『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(最終興収96.7億円)以来の90億円を突破しました。そして、遂にこれまで2015年度(2014年冬以降作品)のトップだった『ベイマックス』(2014年12月20日公開)を超え、累計興行収入が92億134万9300円となり、2015年度"No.1"の座に就きました!!
本作は公開時に最新技術のMX4D/4DXでの上映形態もスタート。
販売開始と同時に売り切れる劇場が多発するなど、近年の映画界では稀に見る社会現象を引き起こし話題に。映画をただ鑑賞するだけではなく、その場にいるかのような感覚を味わえる"体感型映画"が新しいものを求める観客のニーズと合った結果となりました。
既に続編の制作が発表されており、その内容は世界各国のファンの間で様々な憶測が飛び交っているようです。続編の期待値は高く、鑑賞者アンケートでは70%程の観客が早くも2018年に公開される予定の続編を劇場で鑑賞する意向を示しています。
【累計】(動員数)611万5,859人/(興行収入)92億134万9,300円
※11月4日(水)時点
2015.10.16
日本では夏休み映画の注目作として8月5日(水)に公開した『ジュラシック・ワールド』。封切後は多くの劇場で満席が続き、他作品を寄せ付けない圧倒的な強さで3週連続週末No.1を記録!すでに≪2015年公開作品 興行収入第1位≫に立っている本作ですが、遂に公開70日目となる10月14日(水)現在で、累計興行収入が90億円を突破(91億726万2,600円)!累計観客動員数は600万人を突破しました(606万3,899人)!
過去5年間の実写ハリウッド作品で90億円を超えたのは、2011年に公開した『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(最終興収96.7億円)以来、約4年ぶりのこと。邦画でも2010年の『借りぐらしのアリエッティ』(最終興収92.5億円)、2013年の『風立ちぬ』(最終興収120,2億円)の2本だけであり、大快挙達成となりました!公開10週目に入った本作だが、未だ客足が遠のくことなくその数字を伸ばし続けており、2015年度興行収入現在1位『ベイマックス』の91億6000万円超えも間近に迫っています。
本作は公開時に最新技術の4DXでの上映形態もスタート。販売開始と同時に売り切れる劇場が多発するなど、近年の映画界では稀に見る社会現象を巻き起こし大きな話題に。映画をただ鑑賞するだけではなく、その場にいるかのような感覚を味わえる"体感型映画"が新しいものを求める観客のニーズと合った結果となりました。
本作は既に続編の製作が発表されており、その内容は世界各国のファンの間ですでに様々な憶測が飛び交っている状態。続編の期待値は高く、事前アンケートでは70%程度の観客が早くも2018年に公開される予定の続編を劇場で鑑賞する意向を示しています!
2015.9.30
大好評につき、IMAX 3D/MX4D/4DXの再上映が、10月3日(土)より一部劇場にて決定いたしました!これが最後のチャンスになるかも?!大迫力の映像を是非映画館で体験してください。
劇場情報はこちら
2015.9.11
8月5日(水)に公開し、他作品を寄せ付けない強さで3週連続週末No.1を記録した『ジュラシック・ワールド』。
すでに≪2015年公開作品 興行収入第1位≫に立った本作ですが、公開37日目となる9月10日(木)、累計興行収入はついに80億円を突破(80億87万1,500円)!累計観客動員数は535万3,143人となりました!
近年の実写ハリウッド作品で80億円を超えたのは、2011年に公開した『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(最終興収約92億円)以来、約4年ぶりの大快挙となっており、大型連休となるシルバー・ウィークに向け、興収90億円超えは確実で、100億円も射程範囲内となっております。
夏休みはひと段落したものの、引き続き休日はファミリーや学生からシニアまでカップル、夫婦を中心に幅広い層が劇場に訪れています。出口調査によるところでは、全体の約80%の人が満足度100点満点で70点以上とし、40%以上の人が90点~100点と非常に高い作品評価をしていることが分かりました。高評価のポイントとしては「迫力の映像」、「映像技術」で、特に3Dで鑑賞した人の満足度が高い様子。また、すでに70%程度の観客が早くも2018年に公開される予定の続編を劇場で鑑賞する意向を示しています。
秋の大型連休に向け『ジュラシック・ワールド』ブームはまだまだ続きます!
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『ジュラシック・ワールド』 全国355館 788スクリーン ※9月10日(木)時点
【累計】(動員数) 535万3,143人/(興行収入)80億87万1,500円
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2015.9. 1
公開19日目で興行収入が59億、動員数も400万人を突破し、遂に≪2015年公開作品 興行収入第1位≫に立った本作ですが、公開4週目となる29日(土)、30日(日)の週末興行収入は4億7,160万8,300円と、その勢いは落ちることなく未だ爆走状態!
この数字を受け累計興行収入は70億を突破(70億9,167万4,900円)!
更に、累計観客動員数も475万人を超え500万人目前となりました!
近年の実写ハリウッド作品で70億円を超えたのは、2011年に公開した『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』(最終興収約92億円)以来、約4年ぶりの大快挙となり、興収90億円も射程範囲内となった本作の記録更新へ更に期待が高まっています。
公開4週目となる本作ですが、動員数、興行収入共に勢いが留まることなく、今週も週末興収は前週比78.9%と驚異的な数字に。
2015年の夏休み興収はひと段落を迎えますが、『ジュラシック・ワールド』の熱はまだまだ冷めやみません!!
『ジュラシック・ワールド』全国355館 794スクリーン(8/30時点)
8/29・30(土日):動員数 300,794人/興行収入 471,608,300円
累計:動員数 4,757,887人/興行収入 7,091,674,900円
2015.8.24
公開3週目となる22日(土)、23日(日)の週末興収は5億9,749万8,800円を記録、3週連続で週末興収ランキングNO.1を達成しました。
さらに驚異的なスピードで観客動員数400万人(401万1,474人)を突破、累計興収は早くも59億5,737万9,700円となり、本日24日(月)中にも興収60億円突破が確実となりました!
今夏は大ヒットシリーズの続編や人気原作作品といった注目の大作が揃う大激戦でしたが、並み居る強豪作品を抑え、名実共に2015年夏休み映画のNO.1大ヒットとなると同時に、週末興収の好稼働を受け、見事≪2015年公開作品 興行収入第1位≫の座に躍り出ました!
今年、興収50億円を超えたのは邦画、洋画共に本作を含めて3本のみで、公開してたった19日間での動員400万人、興収59億円到達は驚異的なスピードで、興収80億円突破も視野に入った本作の更なる快進撃はこれからです!
本作は"ジュラシック世代"といった30代~40代だけでなく、過去の作品を知らない家族連れや、若いカップルなども劇場に足を運んでおり、既に2回、3回と鑑賞している観客も多く見られます。2D、3D、IMAX、MX4D、4DXに加え日本語字幕版、日本語吹替え版と上映形態が多く、映画を一緒に観る人や環境によって自分に合った上映形態が選べるのも大きな魅力となっています。
中でもアトラクションさながらに映画を体験できるMX4Dや4DXを選んで鑑賞する観客が多く、今までのシリーズとは違い内容は"恐竜"と"人間"との関係性も描かれており、このストーリーに若い女性からは「泣ける!」といった感想もSNS等で散見されます。
これらの口コミもSNSで広がり今までのシリーズにはない内容が10代~20代女性にも響き、さらに新しい観客を劇場へ足を運ばせる結果となっています。
夏休みシーズンだけでなく、2015年の映画界を席巻した『ジュラシック・ワールド』の独走状態はまだまだ止まりません!
2015.8.21
多くの方にお楽しみ頂いております映画『ジュラシック・ワールド』、公開2週目も勢いを落とすことなく第1位をキープし、公開13日間で観客動員数300万人を記録しました!
遂に19日(水)には、公開から2週間という驚異的なスピードで累計興行収入が50億円(50億2714万3,440円)を、更に観客動員数は340万人(340万9,556人)を突破いたしました!!
今年は近年稀にみる大作の公開が続いており、特に7月からのサマーシーズンは、大ヒットシリーズの続編や人気原作作品などといった注目の大作ばかりが揃う大激戦区でしたが、並みいる強敵を抑え名実共に≪2015年度夏休み映画No.1作品≫に!!
また、2015年公開作品で50億円超えを果たしたのは本作が2作品目。公開後の勢い衰えず快進撃を続けている本作が、2015年度No.1作品となるのも確実なものとなりました。
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『ジュラシック・ワールド』 全国353館 803スクリーン ※8月19日(水)時点
【累計】(動員数) 3,409,556人/(興行収入)5,027,143,400円
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この夏の恐竜の快進撃はまだまだ止まらない!
更なる記録の更新が期待できる、公開3週目となる今週末の成績にも何卒ご注目ください!
2015.8.17
公開2週目となる15日(土)、16日(日)の週末2日間の興行成績は9億4,138万円と、前週の8億4,512万円から大幅に興収を伸ばし(前週比111.6%)、公開12日間で累計興行収入は43億6,594万円と、今週も勢いを落とすことなくジュラシック・フィーバーが日本各地で大爆発しています!!更にこの週末2日間の観客動員数は61万1,308人とお盆シーズンの波にも乗り、都内の劇場だけでなく、日本全国の劇場で満席の状況が続きました。そして、週末14日(金)~16日(日)の3日間だけで90万人以上の観客が劇場に来場し、累計観客動員数が295万人(295万5,329人)を記録。遂に観客動員数300万人突破も目前となっています!!
"ジュラシック世代"といった30代~40代だけでなく、過去の作品を知らない家族連れや、若いカップルなども劇場に足を運んでいる中、既に2回、3回と鑑賞している観客も多い本作。2D、3D、IMAX、MX4D、4DXに加え日本語字幕版、日本語吹替え版と上映形態が多く、映画を一緒に観る人や環境によって自分に合った上映形態が選べるのも、本作の大きな魅力となっています。中でもアトラクションさながらに映画を体験できるMX4Dや4DXを選んで鑑賞する観客が多く、各劇場でも7日に公開がスタートしてから未だに、2日先まで"全席完売状態"が続いています。また、実際に体験した観客からの評判はとてもよく、SNS等でも「恐竜の足音と合わせた振動に息が止まりそうだった」「本当にジュラシック・ワールドに行ってきたみたいだった!」「恐竜に追われる恐怖を体験!現実では遠慮したい(笑)」など今までにない"リアル"な映画体験が出来ることで満足度が更に上がっています。
また、この史上最高のテーマパークには多くの女性も心惹かれているようで、大島優子や、ローラ、大塚愛といった女性芸能人もSNSで鑑賞後の感想を発信。本作への注目の高さは芸能界にまで及んでいます!
この快進を受け、まだまだ日本中の"ジュラシック・フィーバー"が冷めることはない事を予感させる結果となっています!
2015.8.10
日本に先駆け世界中で公開され、『アバター』『タイタニック』に次ぐ全世界歴代興収第3位となるなど、歴代の映画史記録を次々と塗り替え社会現象となっている『ジュラシック・ワールド』が遂に5日(水)、最後の公開国となる日本で公開を迎えました。
邦画・洋画いずれも注目作が揃う、夏休みイチの激戦区にも関わらず、8日(土)、9日(日)の週末興収ランキングでは、他作品を全く寄せ付けない圧倒的な強さでオープニング興行収入8億4,512万円を記録し、初登場堂々の第1位スタート!!公開たった5日間で劇場動員数が100万人(107万3,326人)を突破する快挙も成し遂げ、日本でのオープニング興収第1位の結果を受け、本作が公開された69の全ての国と地域において≪全世界オープニング興収第1位≫という偉業も達成いたしました!
全国の各劇場では初日から満席が続出し、待ちわびていたファンが劇場へ押し寄せ公開してわずか5日間にして累計興行収入は15億円(15億9,413万円)を突破!本作は大半が3D方式で上映されているほか、同様に天井から床までの大画面で上映するIMAX上映やアトラクションさながらに映画を鑑賞することが出来るMX4D、4DXでの上映を行っており、本作の大迫力の臨場感を実際に体験できることが高い集客力に繋がりました。
劇場には『ジュラシック・パーク』を昔、劇場で観た"ジュラシック"世代ともいえる30代40代の大人だけではなく、親子連れや学生のグループ、若いカップルなどこれまでのシリーズを知らなかった若者層も多く取り込んでおり、今までの映画を鑑賞するという形だけでなく、"体感する"といった新しい鑑賞形態は「本当に映画の世界にいるような気持になった」とSNS等での口コミも後押しをしています。
テーマパークにいるような疑似体験が出来る『ジュラシック・ワールド』は夏休み映画として最高のスタートを切ったと言え、全世界規模で巻き起こっていた "ジュラシック・フィーバー"が最後の地、日本でも熱く巻き起こる結果となりました。
2015.8. 6
TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、『ジュラシック・ワールド』大ヒット御礼イベントの実施が決定!
日本語吹替版キャストの玉木宏さん、松岡茉優さん【予定】をゲストに迎え実施いたします。
※登壇者は予告無く変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
※舞台挨拶回は「3D日本語吹替え版」での上映になります。
【会場】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
※舞台挨拶回は「3D日本語吹替え版」での上映になります。
【日時】
8月11日(火)15:00~の回(上映開始前に舞台挨拶)
【ゲスト】
玉木宏、松岡茉優【予定】
※登壇者は予告無く変更になる場合もございますので、予めご了承ください。
【料金】
通常料金(シネマイレージデイ)
【販売開始日時】
PC/携帯 :8月7日(金)0:00~(=8月6日(木)24:00~)
劇場窓口:8月7日(金)オープン時~
※完売次第終了となります。
【ご購入方法】
ご購入の詳細はTOHOシネマズ 六本木ヒルズのページをご参照ください。
PC・携帯:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 上映スケジュール
劇場窓口:劇場窓口にてお買い求めください。
≪注意事項を必ずお読みください≫
※ 全座席がPC・携帯のインターネットチケット販売の対象になります。
完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。
※ インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
※ 営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※ インターネットからのご購入は、クレジット決済もしくはTOHOシネマズギフトカードでのお取り扱いとなります。
※ docomo、au、SoftBank(スマートフォンのみ)の携帯電話でご購入いただく場合、「通話料でのお支払い」が可能です。
※ 舞台挨拶の予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 舞台挨拶該当日時の回のチケットをご購入いただいた方のみ、舞台挨拶をご覧いただけます。
※ 劇場内での写真撮影(携帯カメラ含む)や録音は固くお断りいたします。
※ チケット販売当日はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引き換え後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※ 発売日より前もって敷地内に徹夜でお並び頂く行為は、防災上・お客様の安全上、及び近隣の迷惑となりますので、固くお断りさせて頂きます。
2015.7.31
ハライチ澤部さんが恐竜女子会に潜入!
恐竜大好き"恐竜くん"も登場し、映画の見所などを熱血解説。
「肉食女子」を超える「恐竜女子」たちと映画と恐竜の話で盛り上がり、映画が100倍楽しくなる!
放送日:8月7日(金)26:20~26:50
放送局:フジテレビ
※番組の放送日、時間などは予告なく変更される場合があります。
ぜひご覧下さい!
2015.7.30
本作の見どころをオリエンタルラジオがナビゲート!
是非チェックしてください。
※放送は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
エリア | 放送局 | 略称 | 系列 | 放送枠 |
---|---|---|---|---|
大阪 | 朝日放送 | ABC | EX | 8/8(土) 26:15-26:45 |
名古屋 | 中部日本放送 | CBC | TBS | 8/1(土) 25:58-26:33 |
福岡 | RKB毎日放送 | RKB | TBS | 8/2(日) 15:00-15:30 |
北海道 | 札幌テレビ | STV | NTV | 8/1(土) 25:55-26:25 |
青森 | 青森テレビ | ATV | TBS | 8/2(日) 11:00-11:30 |
岩手 | テレビ岩手 | TVI | NTV | 8/1(土) 10:00-10:30 |
秋田 | 秋田朝日放送 | AAB | EX | 8/8(土) 17:00-17:30 |
山形 | 山形放送 | YBC | NTV | 8/1(土) 13:00-13:30 |
宮城 | 東日本放送 | KHB | EX | 8/6(木) 26:10-26:40 |
福島 | 福島中央テレビ | FCT | NTV | 8/7(金) 10:25-10:55 |
新潟 | テレビ新潟 | TENY | NTV | 8/1(土) 15:00-15:30 |
長野 | 長野放送 | NBS | CX | 8/2(日) 16:30-17:00 |
山梨 | テレビ山梨 | UTY | TBS | 8/9(日) 14:30-15:00 |
静岡 | 静岡放送 | SBS | TBS | 8/2(日) 24:50-25:20 |
富山 | チューリップテレビ | TUT | TBS | 8/2(日) 15:00-15:30 |
石川 | 石川テレビ | ITC | CX | 8/2(日) 16:55-17:25 |
福井 | 福井テレビ | FTB | CX | 8/1(土) 16:00-16:30 |
島根・鳥取 | 山陰中央テレビ | TSK | CX | 8/2(日) 16:00-16:30 |
広島 | 中国放送 | RCC | TBS | 8/2(日) 14:54-15:24 |
山口 | テレビ山口 | TYS | TBS | 8/1(土) 14:30-15:00 |
岡山・香川 | 瀬戸内海放送 | KSB | EX | 8/1(土) 11:10-11:40 |
愛媛 | 愛媛朝日テレビ | EAT | EX | 8/1(土) 12:00-12:30 |
高知 | テレビ高知 | KUT | TBS | 8/7(金) 16:53-17:23 |
長崎 | 長崎文化放送 | NCC | EX | 8/1(土) 13:00-13:30 |
熊本 | くまもと県民テレビ | KKT | NTV | 8/2(日) 15:25-15:55 |
大分 | テレビ大分 | TOS | CX | 8/2(日) 16:55-17:25 |
宮崎 | 宮崎放送 | MRT | TBS | 8/2(日) 15:00-15:30 |
鹿児島 | 鹿児島読売テレビ | KYT | NTV | 8/2(日) 16:25-16:55 |
沖縄 | 琉球放送 | RBC | TBS | 8/2(日) 15:00-15:30 |
2015.7.24
地上波初!
『ジュラシック・ワールド』の公開を記念し、
初のHDリマスター版でさらに進化した『ジュラシック・パーク』が8月7日(金)に地上波放送される事が決定いたしました!!
HDリマスター版、地上波初放送。
また、本編ノーカットでの放送となり、あの感動と興奮をよりハイクオリティな映像で 皆様の元へ再びお届けします。
さらに、『ジュラシック・パーク』の放映と併せて、スピルバーグから最新作へ向けてのメッセージも放送される予定です。
シリーズファンはもちろん、これまでご覧になったことのない方も、『ジュラシック・ワールド』公開後初の週末を前に、ぜひご家庭で『ジュラシック・パーク』をお楽しみください。
『ジュラシック・パーク』HDリマスター・本編ノーカット版地上波OA情報
放映日:8月7日(金)21:00~23:32(予定)
放送枠:金曜プレミアム(フジテレビ系列)
※番組の放送日、時間などは予告なく変更される場合があります。
※一部地域では放送内容や時間が異なる場合がございます。各ご家庭・地域の放送情報をご確認ください。
2015.7.23
次々に映画の歴史を塗り替える記録をたたき出している本作が、今週も新たな歴史的快挙を達成しました!!!
公開7週目を迎えた7月21日(現地時間)、全世界興行収入が15億2,200万ドルを突破し、これまで記録を保っていた『アベンジャーズ』を退け、『ジュラシック・ワールド』が全世界歴代興行収入ランキング第3位に躍り出たとユニバーサル・ピクチャーズが発表しました。
これで本作が『アバター』、『タイタニック』と共に全世界歴代興行収入TOP3作品として歴史に名を刻んだ事になり、同時に『ジュラシック・ワールド』のさらなる歴代記録更新の前に立ちはだかるのは、この超大作2作品を残すのみとなります。
全米興収収入においても6億1200万ドルを突破した本作は、すでに、最大の興収を獲得した作品の一つとしての地位を確固たるものに。全米興収歴代ランキングにおいても、現在第4位『アベンジャーズ』(6億2300万ドル)の記録を早々に抜き去るであろうことが予想されており、今後もさらに世界中を驚かせる事になりそうです!
全世界興行収入
順位/タイトル/興行収入
1) アバター(2009) 27億8,000万ドル
2) タイタニック(1997) 21億8,000万ドル
3) ジュラシック・ワールド(2015) 15億2,200万ドル
4) アベンジャーズ(2012) 15億2,000万ドル
5) ワイルド・スピード SKY MISSION(2015) 15億1,000万ドル
2015.7.23
公開1週目にして全世界オープニング歴代興収1位(5億2410万ドル)という歴史的大記録を叩きだしスタートダッシュを切った本作。先週、遂に全世界トップ5入りを果たした本作が今週も新たに記録を更新しました!
公開6週目となった7月17日~19日の3日間は夏の話題作が次々と公開している中、未だ全米興収ランキングは第5位と上位をキープし続けており、週末3日間の全米興行収入は1,145万ドルと好調。そして、この週末の興行収入を受け全米のトータル興行収入が遂に6億ドルを突破!
この6億ドル突破は全米歴代興収第1位の『アバター』ですら47日間を要しており、その記録を11日も上回る全米史上最速となる36日間での6億ドル到達となりました。
また全世界興行収入も15億ドルを突破し、遂に『ワイルド・スピード SKY MISSION』を抜いて歴代ランキング第4位に!!既に全米興行収入では『ダークナイト』を抜き第4位にランクインし、全世界興行収入共に数々の大作が打ち立ててきた記録を驚異的なスピードで更新し続けている本作は、更に全米&全世界共に第3位の『アベンジャーズ』まで全米興収は後約1000万ドル、全世界興収は後約600万ドルと目前に迫っており、この記録を受け、歴代ベスト3にランクインするのも秒読みだろうとの声が上がっております。
全米&全世界歴代累計興行収入トップ5 ※7/22日本時間現在
全米興行収入▼
1位:アバター 7億6,050万ドル
2位:タイタニック 6億5,867万ドル
3位:アベンジャーズ 6億2,335万ドル
4位:ジュラシック・ワールド 6億1,260万ドル
5位:ダークナイト 5億3,485万ドル
全世界興行収入▼
1位:アバター(2009) 27億8,796万ドル
2位:タイタニック(1997) 21億8,677万ドル
3位:アベンジャーズ(2012) 15億1,955万ドル
4位:ジュラシック・ワールド(2015) 15億1,490万ドル
5位:ワイルド・スピード SKY MISSION(2015) 15億1,172万ドル
2015.7.16
7月15日、ヒロイン:クレア役のブライス・ダラス・ハワード、クレアの甥:グレイ役タイ・シンプキンス、同じくザック役のニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督、さらに日本語版声優を務めたオリエンタルラジオの中田敦彦さん、藤森慎吾さんを迎え、豪華ジャパン・プレミアを開催しました!
『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミアレッドカーペット&舞台挨拶レポート
実施日:
7月15日(水)
会場:
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
(港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内)
登壇者(敬称略):
ブライス・ダラス・ハワード(クレア役)、タイ・シンプキンス(グレイ役)、ニック・ロビンソン(ザック役)、コリン・トレボロウ監督
中田敦彦(オリエンタルラジオ)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
全世界中で大ヒットを飛ばしている映画のジャパンプレミアイベントとあって40台ものムービーと、60名のスチール&記者が取材に殺到!
日本で最も早く本作を体験できるとあり、約150名のファンが集まる中開催された『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミア。レッドカーペットには500万円相当の等身大ヴェロキラプトルも登場し、イベント開始前からファンの注目を集めていました。
会場の熱気が最高潮に達する中、ついにブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、コリン・トレボロウ監督、そしてオリエンタルラジオの二人が登場すると、会場から歓声が沸き集まったお客さんは大興奮!
そんなファンの声援に応えながら、ゲストはサインや写真撮影などに快く応じ、楽しげな様子を見せていました。
レッドカーペットでのファンサービスを終えると、一同は劇場内での舞台挨拶へ。
まず登場したのは、オリエンタルラジオの二人。
「こんな大作に携われて嬉しいです!僕の人生のピークです。」(中田)、「僕らの登場するシーンは一瞬なので、聞き逃さないくださいね!」(藤森)と興奮交じりでコメントすると、MCから今夜上映するのは字幕版という事実を聞かれてた二人は、「何のために今日来たんだろうね。訳わかんないですね。笑」(藤森)と自虐発言をし、会場から笑いが起こりました。
大歓声で迎えられたキャストと監督は笑顔で手を振りながら舞台に登場。キャスト、監督は映画プロモーションの最後の地となった日本に来れたことを喜んでいる様子でした。
さらにこの日は大きなサプライズが!今回来日できなかった主演のクリス・プラット、そして製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグからメッセージが届いており、「みんなも『ジュラシック・ワールド』を楽しんでくれると嬉しいな。スクリーンでお会いしましょう!」(プラット)「日本でも大ヒットすることを祈っています。コリン、あとはよろしく!アリガトウ!」(スピルバーグ)と2人からのメッセージ映像が上映されるとファン、そして登壇者たちも大興奮。
中でもスピルバーグのご指名を受けた監督は、「指名されたことは本当に光栄です。彼が今まで作り上げてきたものは、価値あるもので重要です。「ジュラシック」シリーズの未来、再発進するための役目を果たせたと思います。この作品は語り継がれるべき映画です、今日皆さんにお見せできることを誇りに思います」と巨匠からの信頼に喜びを感じている様子でした。
最後に監督から「映画は映画館で楽しむべきエンターテイメントです。『ジュラシック・ワールド』を是非、みんなで映画館で観てください。笑って泣いて、叫んでください!「ジュラシック・パーク」創設者ジョン・ハモンドが言ったように、この乗り物を楽しんでください。」とメッセージ。
上映を待つ観客の声援を受けながら、会場を後にしました。
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【トーク内容詳細】
MC:本日は『ジュラシック・ワールド』ジャパン・プレミア舞台挨拶にご来場頂きありがとうございます。
まずはこの方々の登場です。
日本語吹き替えでジャイロスフィアのオペレータスタッフ役を務められた中田敦彦さん、ジャイロスフィアのツアーガイドのジミー役を務められた、藤森慎吾さんです!お二人は映画の中でパークスタッフの吹き替えを担当していらっしゃいますが、ついに、映画もお客さまにご覧いただけるジャパン・プレミアの日がやってまいりました。
ご挨拶に加え、今のお気持ちをお願いいたします。
中田:映画は本当に面白くて、衝撃的な映像です。こんな大作に携われて、今、僕の人生のピークだと思います。僕たちがどこに出ているか探してみてくださいね。
藤森:こんばんは。今日はありがとうございます!
大作の吹替えをやらせてもらえて嬉しいです。登場するのは一瞬なので、聞き逃さないようにしてくださいね。
MC:残念ながら、今夜これから会場のお客さんにご覧いただくのは、吹替版なんです・・・
中田:そうんですね。今夜は字幕版を楽しんでいただいて、後日、吹替版を楽しんでくださいね。
藤森:今日なんのために来たか訳わからないですね!(笑)
MC:さあそれでは、本日のために来日してくださいました、監督、そしてキャストの皆さまをお迎えいたしましょう。
ブライス・ダラス・ハワードさん、ニック・ロビンソンさん、タイ・シンプキンスさん、そしてコリン・トレボロウ監督です!
それではおひとりずつ、ご挨拶を頂きたいと思います。
ブライス:私の名前はブライス・ダラス・ハワードです。ありがとうございます。(日本語)
私は11歳の時に初来日をしました。それは、『ジュラシック・パーク』が公開される半年前でした。そして22年後、『ジュラシック・ワールド』を日本の皆さんに紹介できることができて誇りに思います。映画を楽しんでください。
ニック:こんにちは。(日本語)日本に来られて嬉しいです。
僕はこの映画に出演できて幸運だったし、誇りに思っています。映画を楽しんでください。
タイ:今とても興奮しています。日本に来られて嬉しいです。
残念ながら来日できなかったクリス・プラットのために写真を撮ろうと思います。ありがとう!(実際に舞台から会場のお客さんの写真を撮る)
監督:こんばんは。今日は来てくれてありがとうございます。
「ジュラシック・ワールド」にようこそ。映画のプロモーションの最後の地が日本で嬉しく思っています。私たちはこの映画に誇りを持っています!是非、映画を愛してください。
MC:皆様、ありがとうございます。実は中田さん、このプレミアのためにある方からビデオメッセージを頂いているんですよね?
中田:そうなんです!なんと今日は、作品の主演俳優であるクリス・プラットさんから、皆様に当てたメッセージビデオが届いています。
どうぞスクリーンにご注目ください!
こんにちは、日本のファンの皆さん!日本に行けなくて残念だけど、皆も『ジュラシック・ワールド』を楽しんでくれると嬉しいな。
スクリーンでお会いしましょう。ありがとう!
MC:クリス・プラットさんは、恐竜と心を通わせる調教師のオーウェンとして、キャストのお三方とも共演するシーンが多かったと思います。実際に共演してみていかがでしたか?
ブライス:クリスと仕事ができて最高でした。彼は人として素晴らしいです。彼は、今回一緒に来日できなかったことをきっと心から残念がっていると思います。
ニック:クリスは本当に素敵な人です。彼からいろいろ学ぶことも多かったですし、まさに明かりのような存在でした。
タイ:クリスは最高です!いつもみんな疲れている時や悲しい時、彼はみんなを元気にしてくれました。クリスはGreatです!!
MC:ありがとうございます。実はビデオメッセージを届けてくださったのは、クリス・プラットさんだけではありません!ですよね藤森さん!
藤森:そうなんですよ!実はアノ人からも、スペシャルメッセージが届いています。
どうぞスクリーンにご注目ください!
皆さん、こんにちは。プレミアに参加できず申し訳ありません。
日本へ行きたかったのですが、現在二本の映画を制作しており、LAで多忙な日々を送っています。
『ジュラシック・ワールド』が全世界で映画史上最高のオープニング興行収入を達成したことを誇らしく思います。総興行収入も10億ドルを突破しました。
世界中が期待しているテーマパークがオープンし、8月5日には遂に日本で公開されます。日本でも大ヒットすることを願っています。
才能あふれるコリン・トレボロウが監督を見事に務めており、シリーズ最新作が完成しました。コリン、あとは宜しく!是非映画をお楽しみください。どうも有難う、さようなら!
MC:今回、スピルバーグさんから直々のご指名だったと聞いております。
コリン・トレボロウ監督、あとはよろしくと仰っておりましたが、このメッセージを聞いていかがですか?
監督:指名されたことは本当に光栄です。彼が今まで作り上げてきたものは、価値あるもので重要です。「ジュラシック」シリーズの未来、再発進するための役目を果たせたと思います。
この作品は2世代のコラボレーションで語り継がれるべき映画です、今日皆さんにお見せできることを誇りに思います。
MC:最後にこれから映画をご覧になる皆様に、代表して監督から一言お願いいたします。
監督:今日はご来場いただき、本当にありがとうございます。
映画は映画館で楽しむべきエンターテイメントです。『ジュラシック・ワールド』を是非、みんなで映画館で観てください。笑って泣いて、叫んでください!「ジュラシック・パーク」創設者ジョン・ハモンドが言ったように、この乗り物を楽しんでください。
MC:これから皆様には字幕版をご覧いただくわけですが、是非お二人が出演されている吹き替え版もご覧いただきたいですよね?
これから映画をご覧いただく皆さんにメッセージをお願いします。
中田:2度観ておいしい作品です!そして間違いなく面白い作品ですので、今日は感動して帰ってください!
藤森:まず、今日は参加させていただけて嬉しかったです。爪あとを残せたんじゃないかと思います。(笑)
感動すること間違いなしです!是非、観てください。
2015.7.14
『ミニオンズ』(7月31日公開)、『ジュラシック・ワールド』(8月5日公開)、『テッド2』(8月28日公開)の公開を記念し、この度、期間限定で3作品の無料LINEスタンプの配信をスタートしました!
今世界で最も注目を集める3作品が日本ではこの夏一挙公開することを記念し制作されたLINEスタンプは、全16種類。お友達をHAPPYにしちゃいそうなキュートなミニオン、スクリーンと同様に今にも暴れまわりそうな恐竜、相変わらずの毒舌がたまらないテッドと、LINEの会話が楽しくなる事間違いなしの豪華セットとなっております!
ユニバーサル・ピクチャーズ作品が夢のコラボを果たしたこのスタンプを今すぐダウンロード!
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2015.7.13
満を持して8月5日(水)に日本に上陸する世界的メガヒット作『ジュラシック・ワールド』。日本公開に先駆けて、ヒロイン:クレア役のブライス・ダラス・ハワード、クレアの甥:グレイ役のタイ・シンプキンス、同じくザック役のニック・ロビンソン、さらに初来日となるスピルバーグのお墨付き、コリン・トレボロウ監督が来日!!
日本語吹替え版声優を務める玉木宏さん、木村佳乃さん、松岡茉優さんと共に来日記者会見に参加しました。
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『ジュラシック・ワールド』来日記者会見イベントレポート
実施日:
7月13日(月)
会場:
ザ・リッツ・カールトン東京2Fグランドボールルーム
(港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン)
登壇者(敬称略):
ブライス・ダラス・ハワード(クレア役)、タイ・シンプキンス(グレイ役)、ニック・ロビンソン(ザック役)、コリン・トレボロウ監督
玉木宏(日本語吹替え版声優/オーウェン役)、木村佳乃(日本語吹替え版声優/クレア役)、松岡茉優(日本語吹替え版声優/グレイ役)
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今最も注目を浴びる『ジュラシック・ワールド』の監督、キャストの来日とあって、テレビ30台、スチールカメラマン120名、記者60名と180人以上のマスコミが駆けつけた会見会場。
今回が初来日というコリン監督は「プロモーションのワールドツアー最後の地が日本なんですが、とても楽しみにしていましたし、今日この場に来られて本当に嬉しいです。美しい日本に来られたことが光栄です。」と笑顔で挨拶し、黒のタイトワンピース姿が美しいブライスも「こんにちは。ブライス・ダラス・ハワードです。よろしくお願いします。(日本語)日本に来られて嬉しいです。みんな日本に行けることを待ち遠しく思っていました。」と約6年ぶりの来日に喜びのコメント。
さらに、子役の2人も「こんにちは。今、とても興奮しています。美しい国、日本の多くの皆さんに映画を観てもられたら嬉しいです。それからみんな恐竜好きなことを願っています。」(ニック)、「こんにちは。(日本語)タイです。日本は美しいし、とてもお気に入りの国です!実は、いろいろなところに観光に行っていて、京都にも行きました。」(タイ)と話し、日本を満喫している様子でした。
全世界中で大ヒットしている本作の監督を、総製作指揮をつとめるスティーヴン・スピルバーグに指名されたトレボロウ監督は、「私に最も影響を与えてくれた人と言っても過言ではないスピルバーグから連絡をもらいました。『ジュラシック・パーク』を模倣するのでなく、新しいものそして現代の若者たちに贈る作品を作りたかった。そして達成することができた!」と語り、自信を覗かせました。
さらに、日本語吹替えに参加した玉木宏、木村佳乃、松岡茉優も登場。歴代記録を打ち立てた本作の監督に、オーウェンの吹替を担当した玉木が「本当におめでとうございます!日本でも公開を待ち望んでいるファンがたくさんいます。日本でも大ヒットすると思います。」とお祝いの一言を贈り、それを受けて監督は、「プロモーションでいろんな国をめぐってきましたが、吹替えをされた方々に会うのは初めてです。声は個人のキャラクターが出ます、そして観客と映画を繋ぐ大事な部分です。今日3人にお会いして素晴らしい俳優さんたちだと確信しました。」と日本語吹替え版にも太鼓判を押しました。
ブライス演じるクレアの吹替を担当した木村は、「大好きだった作品に参加できて本当に嬉しいです。」と語り、大興奮!
また吹替初挑戦となった松岡は、自身が吹替担当したグレイを演じるタイを目の前にし、「(アフレコ収録をする時)2週間くらいタイ君の口元をずっと見ていたんです。今日、実際に会って初恋の人に会った気分です。」と告白すると、タイは恥ずかしがりながら「不思議な気持ちです。ちょっとテレますね。」と発言し、マスコミから笑いが起こりました。
日本の観客に向け、作品をPRし自信を覗かせた登壇者たちですが、時折笑いも起こり、そして終始和やかなムードで会見は終了しました。
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【イベント内容詳細】
MC:本日は『ジュラシック・ワールド』記者会見にお越しいただき誠にありがとうございます。
2015年、これまでの記録を次々と塗り替え、映画の歴史に新たな1ページを刻み込んだ本作がここ日本でも満を持して、8月5日(水)に公開となります。
それでは、さっそくお迎えいたしましょう。
まずは、本作のメガホンを取りました、コリン・トレボロウ監督です。
監督:こんにちは。プロモーションのワールドツアー最後の地が日本なんですが、とても楽しみにしていましたし、今日この場に来られて本当に嬉しいです。
美しい日本に来られたことが光栄ですし、嬉しいです。
MC:コリン監督、本作が映画の歴史を塗り替えてしまったわけですが、今、どんなお気持ちですか?
監督:22年前、創設者のジョン・ハモンドが思い描いていた恐竜たちを間近で見る、触ることのできる「ジュラシック・パーク」が現実になったらどうなるのか。彼の夢を叶えることができました。
MC:続いて、ヒロインのクレア役を演じましたブライス・ダラス・ハワードさんです。
ご挨拶をお願いいたします。
ブライス:こんにちは。ブライス・ダラス・ハワードです。よろしくお願いします。(日本語)
日本に来られて嬉しいです。みんな日本に行けることを待ち遠しく思っていました。皆さんに歓迎していただけて嬉しいです。
MC:歴史的作品にご出演されて、どのようなお気持ちでしょうか?
ブライス:私が12歳の時に『ジュラシック・パーク』を観た時と同じように、現代の若者たちも同じ体験をしていると思います。私たちは『ジュラシック・パーク』に敬意を表しています。
MC:ザック役のニック・ロビンソンさん、ご挨拶をお願いします。
ニック:こんにちは。今、とても興奮しています。
美しい国、日本の多くの皆さんに映画を観てもられたら嬉しいです。それからみんな恐竜好きなことを願っています。
MC:本作への参加は、いかがでしたでしたか?
ニック:ジュラシック・シリーズの1部に参加できてすばらしい体験になったし、本当に嬉しいです。
MC:最後にグレイ役のタイ・シンプキンスさん、ご挨拶をお願いします。
タイ:こんにちは。(日本語)タイです。日本は美しいし、とてもお気に入りの国です!実は、いろいろなところに観光に行っていて、京都にも行きました。
MC:本作にご出演されたご感想をお願いいたします。
タイ:こんなに素晴らしい作品に参加できて夢が叶いました。
MC:ありがとうございます。それではここから質疑応答を始めさせていただきます。
<記者からの質疑応答>
Q:(キャスト全員への質問)恐竜との共演はいかがでしたか。また思い出に残っている撮影エピソードはありますか。
ブライス:アニマトソニクスのおかげで、本当に恐竜がいるのだと思いました。だから恐竜に対してしっかり演技をしなくてはいけないと思いました。もちろん想像力を働かせて演技をしましたが、本当に恐竜がいたらと思うとワクワクしました。そんな環境を作ってくださった監督に感謝しています。
ニック:チャレンジすることも、大変なことも多かったです。お気に入りのシーンはタイとバンの後ろに乗って恐竜に追いかけられるシーンです。特殊効果もたくさん使っていて、まさにあのシーンは映画を楽しむための要素がたくさん詰まっています。
タイ:撮影は全部楽しくて想像力をたくさん使って演技をしました。でも何よりも大変だったのは、高所恐怖症なのに滝から飛び降りなくてはいけないシーンがあったんですが、頑張りました!
Q:(監督への質問)本作の総製作指揮のスティーヴン・スピルバーグから監督を指名された時、どんな気持ちでしたか。
監督:スピルバーグは私に最も影響を与えた人と言っても過言ではありません。彼は「ジュラシック」シリーズの続編をずっと製作したがっていましたが、ただ作る意味があるのであればと言っていました。私の挑戦はただ『ジュラシック・パーク』を模倣するのではなく、新しいことをする、現代の若者たちへ贈る作品を作ることにしました。そして私は達成することができました。
Q:(監督への質問)撮影には新しい技術を使われましたか。
監督:いろいろ新しい技術を取り入れましたし、開発しました。その1つにアニマトロニクスがあります。恐竜の質感など本物のように再現することができました。ラプトルはモーションキャプチャーを使っていますが、人が演じることによってよりリアルに、実際いるかのように感じそして感情移入できるようになりました。
Q:(監督、&タイへの質問)球体の乗り物ジャイロスフィアのシーンはいかがでしたか。
監督:ジャイロスフィアは僕らがデザインしました。恐竜を間近に見ることのできる乗り物ですが、後々悪いアイデアだったと気付かされてしまいます。グレイとザック兄弟が恐竜に襲われてしまう。ジャイロスフィアが実際に作って2人に乗ってもらい、ジャングルで撮影しました。その結果、よりリアルなものにすることができました。
ニック:あの乗り物はとても精巧にできています。ガラスの光の反射角度などにもこだわりがあるんですが、見事に造られています。
タイ:ジャイロスフィアのことを聞いた時、すごい!面白そうと思っていて、実物を見たとき「イケてる!」と感じました。
撮影には2ヶ月ほどかかったんですが、イスは硬いし居心地が悪かったので、エアコンまわりとかイスとかもう少しどうにかならないかなぁと思っていました。
MC:ありがとうございました。
ではここで、日本語吹替え版キャストの皆様にご登壇いただきましょう。
日本語吹替え版でグレイ役を演じられた松岡茉優さん、クレア役の木村佳乃さん、そして、主人公オーウェン役の玉木宏さんです。
まずは玉木宏さん、一言ご挨拶をお願いします。
玉木:オーウェン役の吹替を演じた玉木宏です。
13歳の時に『ジュラシック・パーク』を観て夢中になりました。まさかこんな形で参加させていただけるなんて光栄ですし、喜びを感じながら楽しく演じられました。
MC:玉木さん演じるオーウェンは、凶暴なラプトルを調教し、心を通わせるという難しい役柄だったかと思いますが、演じてみて最も苦労したのはどんなところでしょうか?
玉木:オーウェンを演じるクリス・プラットの演技に合わせつつ、恐竜の怖さも知り、そして彼らに愛情を持っている役であるということを意識しました。
MC:続いて木村佳乃さん、ご挨拶をお願いします。
木村:こんにちは。木村佳乃です。本日はお集まりいただきありがとうございます。
『ジュラシック・パーク』は観ていて大好きで、今回参加できて嬉しいです。
MC:既にハリウッドデビューをされている木村さんですが、もしこの本作の続編にキャストとしてオファーされたとしたら、どんな役を希望しますか?
木村:夢のようなお話ですよね!
私は動物が好きで、また馬術部にも入っていたこともありますので、オーウェンのような女版恐竜調教師役をやってみたいですね。
MC:そして松岡茉優さん、ご挨拶をお願いします。
松岡:はじめまして。松岡茉優です。
MC:松岡さんは少年グレイ役を演じられたわけですが、自分の半分くらいの歳の、しかも男の子を吹き替えで、気を付けたポイントはどこでしょうか?
松岡:今回、大好きなシリーズで初吹替えをさせていただいたのですが、タイ君の口元をずっと観察する生活を2週間くらいしていました。
タイ君の役は、いろいろと悩みを抱え憂いを帯びている少年だったんですが、恐竜が大好きで元気な男の子を演じようと心がけました。
そして今日、初めてタイ君に会って何だか初恋の人に会ったような気持ちがしてドキドキしてしまいました。
MC:玉木さん、今や映画史に残るオープニング歴代記録を打ち立てた本作、そして監督に一言いただけますでしょうか?
玉木:本当におめでとうございます!とてつもない記録を打ち立てているという素晴らしいニュースを見ました。日本でも公開を待ち望んでいるファンがたくさんいます。日本でも大ヒットすると思います。
MC:監督、玉木さんのお話を受けていかがですか?
監督:プロモーションでいろんな国をめぐってきましたが、吹替えをされた方々に会うのは初めてです。
声は個人のキャラクターが出ます、そして観客と映画を繋ぐ大事な部分です。今日3人にお会いして素晴らしい俳優さんたちだと確信しまた。
MC:木村さん、実際にブライスさんとお会いした印象をお聞かせください。また、ブライスさんに案内したい日本の場所はありますか?
木村:先程、玉木さんとお話したのですが、私はアフレコ収録に3日間かかったんですが、玉木さんは4時間で収録が終わったと聞いて驚いたんです。
叫ぶシーンが多かったので、収録が終わったら声がガラガラになってしまって、家に帰ったら子供に「ママ、何言ってるかわからない」と言われたんです。
ブライスさんの演技は本当には迫力があって素晴らしかったです。
ブライスさんにも私と同じで3歳のお子さんがいると伺いました。私もよく子供を連れて行くんですが、お台場に子供遊べる場所がたくさんあるんです。是非、家族ぐるみで行ってみたいですね。
MC:ブライスさん、木村さんのお話を受けていかがですか?
ブライス:まずは(木村さんに)凄い!と言わせてください。セットに入らず、演技もしないで声をあてるのはエネルギーもいりますし本当に大変なことです。私も声のお仕事をする時、やはり声が枯れてしまいます。
MC:それでは最後に、歴史を塗り替えた映画『ジュラシック・ワールド』に携わった皆さんから、世界で最後に公開される日本の観客のみなさんにこれだけは言っておきたいという一言をお願いします!
監督:この作品は是非、家族みんなで映画館で観てもらいたいです。笑って、叫んで、ワクワクドキドキできる老若男女、全ての人が楽しめる作品です。
ブライス:私が11歳の時、父が監督をした作品のプロモーションで日本に初来日しているんです。日本の皆さんは映画に愛情を持っていて、そして温かいです。そんなすばらしい皆さんに本作を是非、楽しんでもらいたいです。
ニック:映画を楽しんでほしいです。そしてこの映画の素晴らしさを是非、広めてもらえたら嬉しいです。
タイ:なんといっても「ジュラシック」シリーズ最新作なので、是非観てほしいです!
玉木:本作には、誰も見たことのない恐竜の夢があります。そして、恐竜に対して愛情が詰まっています。最新技術を駆使した映像にドキドキハラハラすると思います。
木村:最高のアドベンチャー作品に仕上がっています。是非、字幕版と吹替版の両方を観ていただきたいです。
松岡:『ジュラシック・パーク』ファンは、公開を待ち望んでいると思いますが、是非、劇場に観に行ってほしいです。ザックとグレイの兄弟の絆にも注目してほしいです。
お兄ちゃんがだんだん逞しくなっていき、そして弟はお兄ちゃんとの距離を縮めていきます。是非、劇場でご覧ください。
2015.7.10
全世界オープニング興収歴代新記録を樹立し、今もなお記録を更新し続けている『ジュラシック・ワールド』のジャパンプレミアがTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催決定!
■時間・会場・料金
【会場】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
※本イベントは3Dでの上映となります。
【日時】
7月15日(水)18:40開演
【料金】
2,200円(3Dメガネをお持ちでない方)
2,100円(3Dメガネをお持ちの方)
【登壇者】
コリン・トレボロウ監督、ブライス・ダラス・ハワード、ニック・ロビンソン、タイ・シンプキンス
※登壇者は予告なく変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
【販売開始日時】
PC/携帯 :7月12日(日)0:00~(=7月11日(土)24:00~)
劇場窓口:7月12日(日)オープン時~
※完売次第終了となります。
【ご購入方法】
ご購入の詳細はTOHOシネマズ 六本木ヒルズの公式ページをご参照ください。
http://www.tohotheater.jp/theater/009/info/event/jurassicworld_premiere-rh.html
≪注意事項を必ずお読みください≫
※ 18:30までにご着席ください。セキュリティの都合上、開演後のご入場はご遠慮いただく場合がございます。
※ 出演者の都合により、予定を変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※ 劇場内でのカメラ付き携帯を含む、すべての撮影・録音は固くお断りいたします。
※ マスコミ取材のカメラが入る予定です。その際、ご来場者様が撮影されることもございますので、予めご了承の上ご来場ください。
※ 本上映ではムビチケはご利用いただけません。
※ 全座席がPC・携帯のインターネットチケット販売の対象となります。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。
※ いかなる事情が生じましても、ご購入後・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
2015.7. 8
全米公開4週目となる週末3日間(7月3日~5日)は、日本でも大人気のシリーズ作『ターミネーター』の続編が初日を迎え、夏の超大作同士の注目の対決に。結果、全米興行収入は2,924万ドルと、公開を4週過ぎても全く勢いが衰えず、着実に記録を伸ばし『ターミネーター:新起動/ジェニシス』に勝利!
さらに、7月5日には全米累計興行収入が5億5千万ドルを超え、『ダークナイト』を抜き歴代4位にランクインを果たしました。公開たった24日間で全米累計興行収入が5億5千万ドルを突破したのは本作が史上最速で、歴代興収1位を誇るあの『アバター』でも突破するまでに公開してから38日間を要しており、いかに『ジュラシック・ワールド』の記録更新のスピードが驚異的であるかが伝わる結果となりました。また、地球規模でのメガヒット作品となっている本作は、日本でも"アナ雪フィーバー"として社会現象となった『アナと雪の女王』を抜き、全世界歴代累計興行収入第6位(下記参照)にまでランクアップ!かつてないほどの驚異的なスピードで、歴代の大ヒット作が打ち立ててきた記録を毎週のように破り続けており、同じく今年の大ヒット作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の全世界累計興収5位に約9万ドルと迫る勢いで、さらなる記録更新も狙える位置に。
あの『タイタニック』、そして『アバター』超えも完全に射程圏内に入ったのでは、と世界中から更なる期待が高まっています。
全世界歴代累計興行収入トップ8 ※7月6日現在
順位 タイトル 興行収入 公開年
1. アバター 27億8,796万ドル 2009
2. タイタニック 21億8,677万ドル 1997
3. アベンジャーズ 15億1,859万ドル 2012
4. ワイルド・スピード SKY MISSION 15億1,163万ドル 2015
5. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 13億8,353万ドル 2015
6. ジュラシック・ワールド 13億8,344万ドル 2015
7. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 13億4,151万ドル 2011
8. アナと雪の女王 12億7,421万ドル 2013
2015.7. 2
公開するやいなや次々と映画史の歴代記録を塗り替えてきた本作ですが(日本公開8月5日)、公開3週目もまた新たな記録を樹立いたしました!
公開3週目となった先週末(6月26日~28日)には、全米週末興収は5453万ドルと、他作品を寄せ付けず圧倒的な強さで見事ランキングV3を達成!また、6月26日には『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を抜き≪2015年度全米公開作品興行収入1位≫を記録し、まさに今年No.1のヒット作と呼べる作品となりました!また、全米での累計興収が歴代最速となる17日目にして5億ドルを記録。現在までで全米の興収が5億ドルを超えたヒット作は本作を含め5作品のみ(アバター、タイタニック、アベンジャーズ、ダークナイト)とまさに驚異的なヒットを飛ばしていることが見て取れます。
そして今回、あの"スター・ウォーズシリーズ"の中で、最もヒットしている超大作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を抜いて、なんと全米累計興収歴代トップ5(下記参照)にランクインを果たしました。
公開して3週間目に入るも圧倒的なスピードで、映画史の歴代録を更新し続けている『ジュラシック・ワールド』の快進撃は、今後も留まることを知らず、ますます目が離せません!(Box office Mojo調べ)
◆全米累計興行収入ランキング(2015年6月29日現在)◆
順位 /作品名 興行収入 (全米公開年)
1)アバター 7億6050万ドル (2009年)
2)タイタニック 6億5867万ドル (1997年)
3)アベンジャーズ 6億2335万ドル (2012年)
4)ダークナイト 5億3485万ドル (2008年)
5)ジュラシック・ワールド 5億689万ドル (2015年)
2015.6.25
全米をはじめ世界各国で公開され、"全米"、"全世界"における全てのオープニング興行成績1位の記録を塗り替えるという、驚異的な大記録を樹立した映画『ジュラシック・ワールド』。本作が公開2週目も圧倒的な人気で全米興収ランキング第1位を獲得し、見事V2を達成致しました!
公開2週目となる週末3日間(6月19日~6月21日)の全米の興行収入は1億658万ドルとなり、ピクサー20周年作品『インサイド・ヘッド』との激戦を制し2週連続1位を達成!そして、全米での累計興収は公開10日目にして4億280万ドルを記録!更に地球規模でのメガ・ヒット作品となっている本作の勢いはとどまる事を知らず、遂に6月22日に全世界での累計興行収入が10億ドルを突破!これは今年公開し大ヒットした『ワイルド・スピード SKY MISSION』が史上最速の公開17日目で記録した日数を、4日間も上回る歴代映画史上最速となる公開13日目での新記録※となり、世界中のチャートを『ジュラシック・ワールド』が独占しています!この快進撃を受け本国では、全世界歴代興行収入NO.1(27億8796万ドル)を守り続けている『アバター』超えも射程圏内に入ったのではないかとの評も上がっています。(Box office Mojo調べ)
※一部地域では全米に先立ち6月10日公開の為。
これを受けて日本では急遽公開日を8月5日(水)に早め、公開を待ち望んでいる日本の皆様に一刻も早くお届けすることが正式決定しています!ぜひご期待ください!!
2015.6.24
『ジュラシック・パーク』の生みの親であり、本作の製作総指揮を務めたスティーヴン・スピルバーグも認めるジュラシック愛の持ち主、新星コリン・トレボロウ監督が本作を語る特別映像が到着いたしました!
スピルバーグとトレボロウ監督の貴重なツーショットが拝める本映像内で、「コリンは最高の監督だ。シリーズを愛する情熱と語るべき物語を持ち合わせている」と、ハリウッド界の巨匠スピルバーグをも唸らせているトレボロウ監督。監督は「シリーズの魅了をスピルバーグと確認し、それを新たな世代に伝えようと話した」と、念密な話し合いを経て本作が誕生した事を明かしています。
「人間を描き、しっかりと物語を語れば恐竜たちも生き生きと描けるんだ」と監督が語るように、人間達のドラマや興奮、感動もしっかりと映像に収められている最新作。それは監督自身が『ジュラシック・パーク』を観たときに感じた想いと重なっており、「シリーズの作品にはどれも命が吹き込まれてる。本作も同じだよ。」と本作への自信をのぞかせます。
「かつて、どの映画でも描けなかった世界だ」と語るスピルバーグの構想を、見事に映像化したトレボロウ監督。子供時代の自分に夢と感動を与えた巨匠の隣で生き生きと話す監督の姿に、ジュラシック愛を感じずにはいられない映像となっています!
2015.6.23
本作の日本公開に合わせ、ブライス・ダラス・ハワード、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソンらキャストをはじめ、コリン・トレボロウ監督、フランク・マーシャルプロデューサーの来日が決定いたしました!!
誰もが待ち望んだ夢のテーマパークがここ日本でも開園を迎える事を記念し決定した今回の来日。パークの最高責任者クレアを演じるダラス・ブライス・ハワードは、『ターミネーター4』以来約6年ぶりの来日となり、パークに訪れるグレイとザックを演じ、ハリウッドの新世代を担う若手俳優として注目されているタイ・シンプキンスとニック・ロビンソンは今回が初来日!さらに、初の長編作がサンダンス映画祭で高く評価された気鋭の新人コリン・トレボロウ監督と、スピルバーグ作品常連のプロデューサー、フランク・マーシャルも夢のテーマパークオープンを目前にやってきます!!
今回、主人公オーウェンを演じるクリス・プラットはスケジュールの都合で来日が叶いませんでしたが、日本のファンに向けて、「コンニチハ、日本のファンのみなさん!今回はみなさんの元へ行くことができずにごめんなさい。でも『ジュラシック・ワールド』を楽しんでくれると嬉しいな!またすぐに会えますように!アリガトウ。」とメッセージを贈っています。
来日ゲストは7月13日(月)に実施予定のプレミアイベントに参加予定で、主人公オーウェンの日本語吹替えを担当する玉木宏や、クレア役を演じる木村佳乃、グレイ役の松岡茉優ら日本版キャストと豪華対面を果たす予定です!
2015.6.18
誰もが待ち望んだパークのオープンに先駆け、この度、女優の松岡茉優さんが日本語吹替え版キャストとして本作に参加することが決定いたしました!!
松岡さんが声優に挑戦するのは、今回が初となります。
これまで玉木宏さん、木村佳乃さん、オリエンタルラジオのお二人の参加が明らかとなっていた日本語吹替え版。
松岡さんが担当するのは、木村佳乃さんが声優を務めるパークの総責任者クレア(ダラス・ブライス・ハワード)の甥っ子で、兄のザック(ニック・ロビンソン)と共にパークへ遊びに来た、恐竜が大好きな11歳の少年、グレイ(タイ・シンプキンス)役です。
それまで本でしか見たことのなかった恐竜たちを目の前に、パーク内を隅々まで探検したくてたまらないグレイと、どんな事にも積極的にチャレンジする松岡さんの好奇心旺盛な姿が重なっていた事、さらに、少し少年らしさを感じる松岡さんの声がグレイ役にぴったりだった事から、今回の起用が決定いたしました。
<松岡茉優さんコメント>
今回、11才の少年グレイ役で声優に初挑戦させていただきました。
『ジュラシック・パーク』は私が生まれる前に作られた映画で、初めて見たのは小学校低学年の頃でした。何年も前の作品とは思えないほど恐竜の姿がリアルで、とても興奮したのを覚えています。
声のお仕事が初めての私にとって、少年役というのももちろん未知の世界です。今の子供たちにとってこの『ジュラシック・ワールド』が、私のように「恐竜ってすごい!」と感動を覚える最初の作品になるであろうことを思うと、その子供たちの目線に立つグレイという役を自分が演じきれるのか不安もありましたが、これまで少年役を演じられてきた女優の松たか子さんや蒼井優さんの作品を拝見して、喉の開き方や、少年役として意識すべきところを勉強し、全力でこの役をやってみたいなと思いました。
みなさんはまずグレイの目線で『ジュラシック・ワールド』を体験していく事になると思います。
本当に楽しくて、素敵なシーンばかりです。
『ジュラシック・パーク』を観たことのある方はもちろん、初めて観るよ!という子供たちも、『ジュラシック・ワールド』に遊びに来てください。
2015.6.16
6月12日(金)、満を持して全米で公開初日を迎えた『ジュラシック・ワールド』。全世界オープニング興収合計で5億2410万ドルという破壊的な数字を樹立し『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2』(11)を抜き、堂々の第1位に輝きました!
世界オープニング週末成績の5億ドル突破は、これまでの映画史上初めてとなる驚異的な数字で、アメリカ国内においても、12日~14日の週末3日間で公開された映画作品の全体興収のうち、なんと76.2%が本作の興収という断トツの数字で2億880万ドルを叩き出しており、今後もさらなる大ヒットが見込まれています!
まさにこの社会現象は恐竜の如く世界を揺るがす脅威となり、アメリカのみならずもはや"地球規模"のメガヒット作品であることを証明する結果となりました。
■オープニング週末 全世界興行収入成績(2015.6.15現在)■
1)ジュラシック・ワールド(2015)・・・・・・・・・5億2410万ドル
2)ハリー・ポッターと死の秘宝パート2(2011) ・・・4億8320万ドル
3)ワイルド・スピード SKY MISSION(2015)・・・・3億9760万ドル
4)ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009)・・・・・3億9400万ドル
5)アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(2015)3億9250万ドル
すでに公開を迎えたイギリス、フランス、韓国、中国などに続き、8月に公開を控えた日本にも早くも大きな期待が注がれています!世界で上映されている劇場の約半分が3D方式で上映されるほか、天井から床までの大画面で上映するIMAX上映も、本作を大迫力の臨場感で体験したい観客たちの高い集客力に繋がる結果に。観客の男女比はほぼ5:5で、男性52%に対し女性48%。さらに、年代別にみると25歳以下が39%いることから、いわゆる"ジュラシック"世代ともいえる30代40代のみならず、これまでのシリーズを知らなかった若者層も取り込んでおり、まさに夏休みのファミリー映画としても最高のスタートを切ったと言えます。
そしてこの大ヒットを受けて、日本では急遽公開初日を8月5日(水)に早め、公開を待ち望んでいる日本の皆様に一刻も早くお届けすることが決定いたしました!
2015.6.11
全世界が公開を待ち望む中、全米公開6月12日を目前に控えた現地時間6月9日(火)※日本時間10日(水)、アメリカ・ハリウッドでLAプレミアが盛大に行なわれました!
<『ジュラシック・ワールド』LAプレミアカーペット イベントレポート>
現地時間6月9日(火)※日本時間10日(水)/ アメリカ・ハリウッド 開催
ハリウッドの聖地とも言えるドルビーシアター前には、劇中に登場する<JURASSIC WORLD>の文字を施した巨大ゲートが再現。会場の周辺には、豪華キャストたちの登場を今か今かと心待ちに集まった多くのファンで埋め尽くされ熱気に包まれた。
本作の主演で、恐竜の調教師:オーウェン役を演じたクリス・プラットが車から登場すると、会場は熱狂の渦に!
プラットは「今回の作品は、私たちにとってもとても大切なものです。この映画はファンの皆さんの力によって制作された、ファン皆さんのための作品です。出来上がりは最高です。きっとみなさんが楽しんでくれるでしょうし、皆さんの感想が楽しみです。」と本作への自信とファンへの感謝の気持ちを喜びいっぱいに語った。
背中と胸元の大きく開いた濃いブルーのセクシーなドレスで艶やかに登場したのは、劇中、テーマパーク<ジュラシック・ワールド>の総責任者:クレアを演じたブライス・ダラス・ハワードは「本当にエキサイトしています!ジュラシックシリーズの大ファンなので、本当にうれしいですね!」と話し、一ファンとして本作に参加した興奮をおさえきれない様子。
テーマパーク<ジュラシック・ワールド>に遊びに来た兄弟の兄:ザックを演じたニック・ロビンソンは「(作品作りは)とても特別で丁寧に作り込んでいます。みんなで何をするか、どうやるかを話しながらやりました。その成果が出ていることを願っています。」と撮影時を振り返り、その弟役を演じたタイ・シンプキンスは「(このイベントは)今まで来た中で一番盛大です!こんなに巨大なバナーはみたことないし本当に豪華!ジグザグになっているカーペットもずっと続いていますね!」とこれまでに経験したことのないような華やかな会場に大興奮。
製作総指揮を務めたスティーヴン・スピルバーグに太鼓判を押され、初の長編作品にして本作の監督に大抜擢されたコリン・トレボロウ監督は「みなさんにはとても楽しんでいただいていますし、期待通りの反応が返ってきています。単に"すごい!大作アクション!だね"というだけではありません。観る方にインパクトを与えられている、ということにとても興奮しています。」と、観客たちのポジティブな反応に手ごたえのある喜びを語った。
会場には<Park Is Open>の幕が引かれ、まるで本物のテーマパークのオープンを彷彿させるような演出。劇中、島にオープンしたテーマパーク内を再現した木々に囲まれたレッドカーペットを歩くキャストたちも大興奮といった様子を見せていた。
今週末12日に全米公開を控え、大ヒット間違いなし!と世界中の期待はますます高まるばかり。日本では8月7日(金)に全国公開する映画『ジュラシック・ワールド』から目が離せない!
2015.5. 1
ジャイロスフィアという球体の乗り物で回る恐竜見学や、モササウルスの水中ショーなど、ジュラシック・ワールドの新アトラクションに興奮する来場者の様子が次々に映し出される本映像。恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告する中、パークの責任者クレア(ブライス・ダラス・ハワード)は目玉となる新アトラクションを作るために、遺伝子操作によって新種の恐竜、インドミナス・レックスを創出します。共食いも厭わず、身体に埋め込まれた追跡装置を自ら外すほど高い知性を持った新種の脱走により、約2万人が捕食対象となったパーク内。そんなパーク内の混乱を映し出すとともに、以前の映像にはなかったモササウルスの捕食を水族館のように真横から水中内を映し出した様子も解禁され、世界中のどこよりも迫力があり、興奮するテーマパークの開園に向けて、期待高まる映像となっております。
そんな迫力の映像と併せて解禁となるのは、オーウェンが飼育するラプトルとの並走や、クレアとインドミナス・レックスが静かに向かい合うキャラクターの姿を映し出したものと、モササウルスの水槽の中を覗き見ることができる、計3種のポスタービジュアルです。
さらに、テーマパークサイトも大幅にリニューアル!<DINOSAURS>に恐竜情報が追加されたほか、最も注目すべきは新コンテンツの<PARK CAM>。パーク内のあらゆる場所に設置されたカメラ映像から、アトラクションの様子、さらにそこで働くスタッフの様子や、パークの混雑状況等がご覧いただけます!!
テーマパークサイトはこちらから
2015.4.17
本シリーズではお馴染みとなっているのが、恐竜たちを象ったロゴマーク。この度、4月17日(金)より、先着20,000名様限定でロゴマークのオリジナル・ピンバッジ付き前売り鑑賞券を発売開始いたします!
「ジュラシック・パーク」シリーズといえばT・レックスやスピノサウルスなど、シリーズで印象を残す恐竜の骨格がモチーフとなったロゴマークでお馴染み。まだまだ謎に包まれているテーマパーク"ジュラシック・ワールド"への入場前売り券と共にゲットできるこのピンバッジは、開園を心待ちにしているファン必須のアイテムとなっております!
数量限定特典なので、お買い求めはお早目に!
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『ジュラシック・ワールド』
オリジナル・ピンバッジ付き前売り鑑賞券
先着特典:オリジナル・ピンバッジ(全国20,000名分限定)
発売日:4月17日(金)
ムビチケ版/紙券 同時発売(税込1,400円)
販売劇場は、公式HP、およびお近くの劇場でご確認ください。
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2015年8月7日(金)、遂にオープン!