7月16日(土)公開『デビル』公式サイトをオープンしました。

M・ナイト・シャマランが、新たに仕掛ける、
ソリッド・シチュエーション・ホラーです！

公開に向け、コンテンツを追加していきますのでお楽しみに！

『デビル』
7月16日(土)TOHOシネマズ日劇(レイトショー)ほか全国ロードショー

『ロビン・フッド』ブルーレイ＆ＤＶＤが4月15日にリリース！
豪華内容の特典ディスク付２枚組での発売！

アカデミー賞を５部門受賞の『グラディエーター』とのセットも発売決定！

詳しくは、ブルーレイ＆ＤＶＤページをご覧ください。

視覚障がい者のお客様も一緒に映画を鑑賞できるバリアフリー上映を行います。
音声ガイドは、上映と同時進行でFM放送で流します。

TOHOシネマズ　有楽座　１月２３日（日）　朝１０：１５の上映回のみ
日本語吹き替え版　での上映です。

バリアフリー上映に合わせて、公式サイトも
視覚障がいの方が利用している画面読み上げソフトに対応したページもアップしました。

『ロビン・フッド』公式サイトはコチラ

「ロビン・フッド」は、世界史をまだ習っていない小学生のお客様にも楽しんでもらおうと「初めての字幕体験をサポート」するイヤホンガイド付き上映を行います。
日本で言うと鎌倉幕府が成立した時代が舞台の「ロビン・フッド」。池上彰さんの音声解説により、この時代の歴史的背景、風俗などお楽しみ頂けます。

上映劇場はコチラ

本日12月10日公開のリドリー・スコット監督作品『ロビン・フッド』を、さらに楽しむためのiPad専用アプリが誕生しました。

ロビン・フッド役のラッセル・クロウや、マリアンを演じたケイト・ブランシェットをはじめ、数多く登場するキャラクターたちの人間関係はもちろん、物語の背景となっている中世ヨーロッパの歴史を踏まえたストーリーを、多くのスチール写真や動画によって、わかりやすく解説しています。

“獅子心王リチャード”や“失地王ジョン”、世界の憲法の基礎になった“マグナ・カルタ”など、本アプリではそうした前知識がない方も十分に＜ロビン・フッド＞の世界観を楽しんで頂けるように展開されています。絵本をめくるような感覚で楽しめますので、子供からシニアまで幅広い世代に楽しんで頂けます。

今回は iPhone3Gと4、また画像をより鮮明に楽しんで頂くためHD版も同時にリリース、iPadにも対応しています。

iPad用
http://itunes.apple.com/jp/app/robinhood-hd/id405045994?mt=8

iPhone用
http://itunes.apple.com/jp/app/robinhood/id405043853?mt=8

TOHOシネマズ 日劇ほか大ヒット上映中

『ロビン・フッド』公式サイトにて、＜特別解説＞ページがアップしました。
東北大学大学院文学研究科・准教授の有光秀行さんが、
映画の場面場面に対し、歴史的背景や歴史的見方などを解説しています。
歴史好きの方は必見です！

特別解説ページはコチラ

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

いよいよ来週12/10(金)より公開の『ロビン・フッド』。
わかりやすいニュース解説でおなじみの池上彰さんによるナレーション解説が導入されます！
映画に描かれる物語の背景などを解説してくれるので、
世界史をまだ習っていない小学生も楽しむことができます。
導入劇場や上映日は12/15(水)から紹介ページでお知らせします。

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

『ロビン・フッド』の12/10（金）公開に向けて、
モバゲータウンに特設ページができました！

先着50,000名様が友達登録で10モバコインをプレゼント！！

現在モバゲーユーザー限定で、
闘いのカリスマを目指す射手ゲーム
「君は闘いのカリスマになれるか」
Flashゲームが提供中です！！

このゲームで君の動体視力を試してください！！

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

『ロビン・フッド』オリジナルブログパーツがアップしました。

戦勝祈願をすればその日の勝負運が分かる「戦勝祈願」付きブログパーツです！

2011年の開運グッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施中！

これからもコンテンツを追加していきますのでお楽しみに！！

こちらからどうぞ
ブログパーツシェアページ

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

公式サイトにて、TVスポット「スペクタクル編」がアップしました。
リドリー・スコット監督とラッセル・クロウが贈る
歴史スペクタクル超大作を15秒に濃縮してあります！
公式サイトの＜予告編＞からどうぞ

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

11/25（木）１８時からのレッドカーペットイベントに続き、TOHOシネマズ六本木ヒルズスクリーン７にて『ロビン・フッド』ジャパンプレミアを開催致しました。上映前の舞台挨拶では、ラッセル・クロウ、ケヴィン・デュランドが登壇。二人は映画本編中では命を預けあい共に闘った仲で、プライベートでも大親友とのこと。ステージでは息のあったトークで会場の笑いを誘いました。

＜コメント＞
ラッセル（以下R）：「こんにちは！（日本語で）」

ケヴィン（以下K）：「こんにちは！（日本語で）」

MC：「日本の印象はいかがですか？」

R：「日本は本当にファンタスティック！今度は家族と一緒に帰ってくるよ。子供たちを連れて来て、ぜひ素晴らしい体験をさせてあげたい！ケヴィンは？」

K：「今回の来日は僕も最高だった！とてもハッピーな時間を過ごしたよ。良い思い出を持って、カリフォルニアに帰ります。ところで、この作品は本当に素晴らしいんだよ。この宣伝の旅が終わってしまうのが寂しいです。」

MC：「日本が『ロビン・フッド』のワールド・ファイナルツアーとなりましたが、この作品はお二人にとってどんな意味を持ちましたか？」

R：「この作品との関わりが終わることには一抹の寂しさを感じます。自分はこの作品に4年も取り組んでいたのですから。その分皆さんには早く観てほしいです。そして、『ロビン・フッド２』を作って２，３年後には見せたいよ（笑）」

K：「撮影最後の日は人生のハイライトの日だと思ったくらい！」

R：「君の人生のハイライトの日と言えば『３時１０分、決断のとき』に首にフォークで刺された時だろ！（爆笑）」

12/10（金）、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

11/25日（木）18時よりTOHOシネマズ六本木ヒルズエントランス前にてラッセル・クロウ、ケヴィン・デュランドによるレッドカーペッドイベント、及びTOHOシネマズ六本木クリスマス・イルミネーション点灯式を開催いたしました。

二人は寒空の中を長い時間待っていた多くのファンたちに、映画の"ロビン・フッド"さながら、ひとり、ひとりへの紳士的な対応でファンを一層熱くさせ、会場をさらに盛り上げることとなりました。

クリスマス・イルミネーション点灯式では、ラッセルが真っ暗闇の中で、実物大もある＜剣＞型のスイッチで燈火！ TOHOシネマズ六本木の全面ガラス張りの壁面を飾るクリスマスイルミネーションが一気に点灯し、館内、場外から大きな歓声が湧きあがりました！　

続く舞台挨拶の模様は追ってレポートします！

12/10（金）、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

11/24日（水）13時より、12/10（金）公開「ロビン・フッド」主演ラッセル・クロウ、そして劇中でロビンの旧知の仲間役を演じたケビン・デュランドの来日記者会見を開催しました。

ラッセル・クロウは「ビューティフル・マインド」の来日（02年3月20日）以来約8年ぶり、デュランドについては初来日とあって、250名と多数のマスコミの方々に取材していただきました。

さらに、記者会見後半に特別ゲストとして、神田うのさんが登場！
劇中のマリアン扮するケイト・ブランシェットに衣装提供したフランスの著名シューズブランド"ロジェ ヴィヴィエ"の靴を履き、闘うヒロイン・マリアンをイメージしたスタイルで登壇しました。
公開を控えた「ロビン・フッド」一行に、弓矢の名手として有名なロビンにちなみ、深川不動堂にてヒット祈願が込められた特製破魔矢を贈呈しました。

＜コメント＞
ラッセル（以下R）「こんにちは！（日本語で）。東京に戻って来れてとても嬉しく思っております。今回は偉大なるリドリー・スコット監督と５回目となり、愛を込めて作りました。スペクタクルな映像をぜひ日本の皆さまに楽しんでいただけると嬉しいです。」ケビン（以下K）「こんにちは！ケビン・デュランドです（日本語で）。東京の美しさ、人々の優しさにとても感動しました。皆さんに「ロビン・フッド」をお見せすることができて、とても嬉しいです。ぜひ楽しんでください。」

Q：ロビン・フッドを題材にした作品は３０作品以上あったが、他とどのように差別化しましたか？
R：子供の頃からロビン・フッドの神話が大好きでしたが、今までのロビン・フッドで納得いくものがありませんでした。歴史的に考えて、ロビンがどうしてレジスタンスのヒーローになったのかを描かれている作品がありませんでした。ロビン・フッドのイメージは単に悪が蔓る世の中で、民衆のために立ち上がるヒーロー像でありましたが、さらに自分としては歴史的な文脈の流れにロビンを置いて描きたかった。それを実現できるのはリドリーしかいないと思ったわけです。

Q：普段の体力作りはどのようにしていますか？
R：キャラクターによってアプローチを変えますが、ロビンのための体作りは主に弓のトレーニングでしたが、６ヶ月も要しました。日々のトレーニングについては特に何もしていないんです。トレーニングの過程においてはたくさん怪我をしました。アキレス腱、脛、腰を痛めたり、左肩は２度も手術しています。そしてその怪我は肋骨など他にも色々あります。たくさんの撮影をこなしているからそれは仕方ありません。でも、この「ロビン・フッド」の撮影の後は１２ヶ月ゆっくりすることができました。

Q：ラッセルとの共演で彼から学んだことは何ですか？
K：ラッセルとの共演は今回が３回目です。最初の共演時からたくさんのことを学ばせていただきました。現場での彼はとても集中力が高く、気配りをとてもしてくれます。非常に頼れる存在です。

Q:父親になって変わったことは？
R:妻とは友人関係としてスタートし、結ばれました。でも結局こういう運命だったんだと思います（笑）。（子供を持ったことは）人生において一番素敵な出来事でした。６歳と４歳の息子がいますが、６歳の息子はハネムーンの時に授かりました。彼らが同じ仕事に就くのを希望するかという事を周囲からよく質問されますが、それについては特に気にしていません。日々２つの素晴らしい肉体と頭脳を持った子供たちと共に過ごし、充実した生活を送っています。
ケビンも最近結婚したばかりなんですよ。彼にも子供を持つことを勧めています。
K：まず、妻を説得しなきゃ（笑）

Q：今回ケイトと共演したことについて
R：本当にケイトは抜きん出た素晴らしい才能を持つ女優です。人柄もとても素晴らしいです。ケイトとはオーストラリアのイベントで出会いました。イベントのステージで観客を前にケイトと共演する話しを彼女に振りました。そうしたら、観客の方々も拍手喝采で大賛成だったのです。彼女とはまた共演したいです。

Q:リドリー監督はラッセルのことを「長年連れ添った夫婦みたいだ」と言っていますが、それについてどう思いますか？また、ケビンさんに質問です。リドリー監督との仕事はいかがでしたか？
R：これが意味することは関係として完全だということではないでしょうか。互いにためらいがない、不必要な言葉を介することがないということだと思います。自分にとってリドリーは画家のような存在です。そして自分はそのアーティストに絵の具を渡す特権を与えられている存在ですね。例えば、彼が「青を欲しい」と言えばできるだけ彼のイメージに近い青を渡すということです。また、観客としてリドリー・スコット作品を見ることも非常に好きです。彼と仕事を出来ることにとても感謝していますし、彼を稀代なアーティストとして尊敬しています。
彼を画家として例えるなら"ティチアーノ"がしっくりくるかもしれません。なぜなら彼の作品には精神的、宗教的なものを感じるからです。
K：リドリーとの仕事は大変光栄でした。彼は絶対に冷静でみんなを行くべき方向へとリードしてくれました。本当に素晴らしい経験となりました。

＜神田うのさんとのコメント＞
うのさん（以下U）：ここのステージにいられて嬉しいです。
Q：映画について
U：とても大きなスケールで描かれていてまるで自分が森にいるような感覚を覚え、そして映画にはとても感動しました。
R:映画を褒めてもらえてとても嬉しいです。このコーディネートも最高！

Q：うのさんから二人に。日本でやりたいこと、行ってみたい場所は？
R：前回来日したときはとてもタイトスケジュールだったので、夜の東京しか体験できませんでした。でも今回は余裕があり、朝から外出し、昼間の東京を初めて体験することができました。おかげで妻や子供たちに日本からのお土産をたくさん買うことができました。今年のクリスマスは彼らにとってとてもハッピーでしょう（笑）
K：日本のファッションはとても素敵で妻にたくさんのお土産を買いました。早く帰って着せてあげたいです（笑）
R：ツイッターで「東京最高！」って言ったよ。

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

去る11月1日（月）に東京都江東区深川にある成田山東京別院深川不動堂にて、
破魔矢を祈願していただきました。この開運招福破魔矢は、『ロビン・フッド』公開記念として
皆様にプレゼントする予定です。

　

12/10（金）、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の本格派スペクタクル超大作『ロビン・フッド』が、12/10（金）よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショーされます。それに先がけ、主演俳優ラッセル･クロウがプロモーションのため来日することが決定しました。都内にて、11/24（水）に会見、11/25（木）にジャパン・プレミアを予定しています。

今回の来日が実現すれば『ビューティフル・マインド』の来日（02年3月20日）以来約8年ぶりで、結婚し家庭を持ってからは初めてです。
本作のリドリー・スコット監督と組みアカデミー主演男優賞を受賞した『グラディエーター』（00）をはじめ重量級の存在感を示す演技派スターとして活躍、10年4月にはハリウッドのウォーク・オブ・フェームに手形を残しています。
また、元来、大のサッカーファンで知られ、6/24に行われたワールドカップ＜日本VS.デンマーク戦＞においてはサムライジャパンに応援メッセージを送りました。

来日の模様はこちらでレポートしますので、お楽しみに！！

12/10（金） TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

ピザーラネット会員（無料）に登録して
プレゼントに応募しよう！

応募期間：12/13（月）まで

詳しくはキャンペーンページをご覧ください。

ピザーラ ホームペ－ジ

＜ロビン・フッド×英国風パブ ＨＵＢ＞キャンペーン実施！

全国の英国風パブ HUB(52店舗)にて、
モバイルチャレンジで、「ロビン・フッド」オリジナルグッズほか
豪華プレゼントキャンペーンを実施中！

応募期間：11/30（火）まで

詳しくは店内設置のＰＯＰをご覧ください！

英国風パブ ＨＵＢ ホームページ

『ロビン・フッド』公式サイトが本格オープンしました。
TOPページのデザインを変更し、コンテンツを大幅に追加しました。

<作品情報>では、
<イントロダクション>に加え、<ストーリー>、<スタッフ>、<キャスト>が追加。
14世紀のイングランドの壮大な舞台背景を感じることができます。
<人物相関図>では、
イギリス王室やノッティンガムの親子関係や、
ロビン・フッドや仲間たちとの関係を知ることができます。
この中にストーリーを読み解くヒントが隠されているかもしれません。
その他<ギャラリー>や<ダウンロード>のコンテンツもアップしています。
公開まであと2ヶ月、お楽しみに！！

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

本格派スペクタクル大作『ロビン・フッド』の予告編が
公式サイトにアップしました。

イギリスの壮大な自然や、
主演ラッセル・クロウの勇猛果敢なヒーローぶりを、
出し惜しみなくお見せしています！

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

『ロビン・フッド』の初日が決定しました。

公開日は12/10(金)です！

公式サイトでは、公開にむけてどんどんコンテンツがアップしていきますので、お楽しみに！！

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

『ロビン・フッド』は、12月の公開に向けて、ワールドカップ＜日本VS.デンマーク戦＞で60秒スポットを放映することを決定しました。
本作は闘いのカリスマを描いた、壮大なスペクタクルドラマ。己を信じて勝利へと突き進む日本代表選手たちの姿はまさに"ロビン・フット"そのものです。　

60秒スポット放映にあたり、＜ラッセル・クロウ＞よりコメントが届きました。

「『ロビン・フッド』の特別CMがワールドカップの日本対デンマーク戦の放送で流れると聞き、とてもわくわくしています。日本代表が決勝トーナメントに進出し、さらにその先に進めたら素晴らしいですね。ご健闘をお祈りしています。『ロビン・フッド』は大迫力の戦闘シーンが満載の超大作映画です。それはワールドカップの数々の熱戦さながらの壮大な戦いです。男と男、そして国と国の激突なのです。『ロビン・フッド』は12月10日に公開されますが、皆さんの感想を楽しみにしています。」

12/10(金)、TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

5/12夜（日本時間5/13未明）に開幕した、第63回カンヌ国際映画祭。
オープニング上映作品にリドリー・スコット監督最新作の『ロビン・フッド』が選ばれ、
レッドカーペットには主演のラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、
プロデューサーのブライアン・グレイザーほか、キャスト陣が登場し、映画祭の開幕を盛大に飾りました。

12月、全国ロードショー

(c) 2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

12月公開『ロビン・フッド』公式サイトをオープンしました。

男の中の男ロビン・フッドの知られざる肖像を、
壮大なヴィジュアルにのせて描き上げたスペクタクル大作です！

これからどんどんコンテンツを追加していきますのでお楽しみに！

12月、全国ロードショー