2016.1. 8

映画『クリムゾン・ピーク』妥協一切なし。屋敷"アラデール・ホール"の美しさの秘密が明らかになる映像到着!!

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本作を一足先にご覧になった人々からは、映像の美しさに称賛の声が多く上がっており、
ゲームデザイナーの小島秀夫さんは、
「冒頭のユニバーサル・ロゴから、エンド・クレジットに至るまで、何処を切り取っても、ギレルモ・デル・トロ監督のセンスと才能に満ち溢れている。耽美で怪奇なロマンティシズム。ジャンル分けなど無用だ。本作「深紅に染まる山頂(クリムゾン・ピーク)」は、まさにデル・トロ色に染まる至極の119分。」と、絶賛コメントを寄せています。

本作の中で最も注力され、ギレルモ・デル・トロ監督が妥協を許さなかった、屋敷"アラデール・ホール"。
この度、ミア・ワシコウスカ、トム・ヒドルストンはじめ、オールキャストや監督、美術スタッフが語り、屋敷の美しさの秘密が明らかになる映像が到着いたしました!

本映像は、ゴシック建築の広大な屋敷アラデール・ホールの内観とともに、メイキング映像を交え、その美しさやこだわりについて明かされています。

「屋敷のセットは本当に見事よ」と語るのは、主人公イーディスを演じる、ミア・ワシコウスカ。

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ルシール役のジェシカ・チャステインは、「初めて見た時、圧倒されたわ」、そして、イーディスの幼なじみ、アラン役のチャーリー・ハナムも、「細部へのこだわりが驚くほどすばらしい」と大絶賛。

「美しくありながら、その家はゴーストの象徴でもある」と話すデル・トロ監督が、模型を中心に話し合っている姿は、どれほど彼の熱量が注ぎ込まれているかが明らかです。

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また、アートディレクターのブラント・ゴードンは、「監督が求めていたのは、呼吸をしているような屋敷」と語り、「セットを作り上げる作業も楽しかったが、そこで演じる役者たちを見た時は、最高の気分だった」と振り返ります。

美術のトム・サンダースも同様に、「本作のために全部品を特別にデザインし、いいものだけを取り入れた」、「暗いながらも魂を感じさせる家、それをデザインで表現した」と、そのこだわりが感じ取れるほど、隅々まで内観が映し出される映像です。

まさに、トム・ヒドルストンが言うように、「スタッフの努力の結晶」である、デル・トロ監督最高峰の屋敷アラデール・ホール。この怖ろしくも美しい屋敷に隠された秘密とは...?


『クリムゾン・ピーク』公式サイト
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TOHOシネマズ シャンテ他 全国にて絶賛上映中!!